名古屋の建設業のみなさん、
本当に話しやすい、安心できる行政書士に大事な事業の相談をしませんか?
これまでたくさんの建設業者様、コンサル会社様、士業事務所様に、
やっぱり専門家に依頼してよかった!!と多くの笑顔をいただいております。
通称「金看板」の手続き=建設業許可(新規・更新・変更等) の面倒な手続きなら、
実績・経験豊富な当法人にお任せ・アウトソーシングすることをお勧めします!
名古屋・東京行政書士法人の許認可業務の中では最も長く実績・経験数がございます。
代表松井は、行政書士事務所開業以来、建設業許可業務が途切れたことがございません。
これまで大々的な広告・宣伝もなく、長きにわたり依頼をいただき続けてこられたのは、
ご満足いただけた建設業者様、各士業の先生方からのご紹介・相談・リピートそのものです。
貴社も私たちと一緒に熱い仲間になりませんか?
どこへ行っても許可取得は難しいと言われた事業者様、会社担当者様、あきらめる一歩前にご来社ください。
困難と言われる手続きは、名古屋・東京行政書士法人にお任せください!
こんな事例でお困りですか?
※1件の請負工事を500万円以下 (建築一式工事は1500万円) の請求書として
数枚に分けているというのはダメです! 合計額が請負代金とみなされます。
取引先の皆さまにご迷惑をかけるのはNGです。貴社の信用に関わる大切なことです。
許可取得のための、細かな条文や規則はカットして、皆さまに分かりやすく、
1番気になる必要最低限の許可取得の4つのポイント (必須要件※一般建設業許可の場合) をお伝えします。
※5年間以上の法人の常勤役員 (許可業者) か個人事業主の経験がある人。
→建設業に従事している経験だけでは認められません。自身で請負ってること。
許可を取得したい業種の国家資格保有者、指定学科卒業者等が常勤でいること。
※いない場合: 取得したい許可業種にて10年以上の実務経験がある人。 (ただし、電気・消防施設・解体工事業は注意)
犯罪者、破産者等欠格要件に該当しないこと。法人の場合は役員も含みます。
取引金融機関発行の500万円以上の預金残高証明書 (資金調達能力です)
※事前に直前期の決算報告書を確認し、基準をクリアできれば上記は不要です。
知事許可と大臣許可=営業所により区分
1の都道府県内にのみ、営業所を設ける=知事許可
2以上の都道府県に営業所を設ける=大臣許可 (法人登記の有無は問いません)
一般建設業許可と特定建設業許可=請負金額により区分
●下請のみの営業もしくは1件の建設工事につき、元請工事で下請に出す代金の合計額が4,000万円 (建築工事業は6,000万円) 以上
(いずれも消費税及び地方消費税を含む) にならない場合、または下請としてだけ営業する場合=一般建設業許可
●1件の建設工事につき下請に出す代金の合計額が4,000万円 (建築工事業は6,000万円) 以上
(いずれも消費税及び地方消費税を含む) となる場合=特定建設業許可
建設業許可新規申請 (知事許可・一業種・法人・個人) |
220,000円~ |
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[減算] 工事経歴書自社作成、ご紹介業者様、追加依頼 |
-22,000円~ |
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同許可更新・業種追加申請 (知事許可・一業種・法人・個人) |
110,000円~ |
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事業年度終了届 (一業種) ※新規依頼者様のみ |
55,000円~ |
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同許可変更届 (役員の就任・退任、営業所の所在地変更・廃止・新設等) |
55,000円~ |
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[減算] 工事経歴書自社作成、ご紹介業者様、追加依頼、既存建設業顧客様 |
特別価格 |
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産業廃棄物収集運搬業(新規 1都道府県 運搬車5台まで)※1 |
165,000円~ |
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解体工事業登録申請 新規 ※1 |
88,000円~ |
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※1. 同時申請及び会社設立等とセット価格・特急対応 (別途) も可能 |
私がこの建設業業務を大切にし続ける一番の理由は、「建設業」そのものが大好きだからです。
父が左官業であったこと、祖父・叔父へと電気工事業を営んでいたこともよりも、おこなった仕事が誰から見てもひとつの形になって目に見えること、感動できること、後世に胸を張って誇れる真に素晴らしい仕事だと思っています。おまけに業界的?なのか、口下手でそれをスマートに表現できる方が少ない(笑)
名古屋・東京行政書士法人の建設業顧客さんは、みんな真っ直ぐな方ばかりです。
だからかっこ悪いなんて全くなく、むしろ悪天候も危険な現場も完成に向けて変わりなくただひたむきに家族のため、依頼者のために働く良い男たちばかりじゃあないですか!
一つの建築物を携わったたくさんの職人さんたちが、子供たちや孫たちへ「これは、父ちゃん(じいちゃん)が造った建物なんだぞ。」を伝えればそれだけで素敵です。私もそう、父から叔父からそんな話を聞いて育った元気な子どもでした。
私たち行政書士も、たとえば相続の場合では、依頼者の一生に一度あるかないかの大きな人生の節目を、書類という形にする仕事。人生の転機になる許認可を取得するための書類を作成し、新しいスタートを形にする仕事。
同じ形にするというところに、無限の可能性と共通項を感じています。
百聞は一見にしかず、一度お会いしましょう♪